日々の生き生きとした生活のお手伝い
当院では、内科、耳鼻咽喉科の2方面からの総合的に診療を行っております。内科的疾患、耳鼻咽喉科疾患に対する処置はもちろんのこと、患者様の身体上のお悩みをご相談下さい。
内科疾患、シニアから幼児小児の耳鼻科的処置等、幅広く対応させていただきます。当院はホームドクター的性格を持った医院です。身体上の悩みで疑問なことがございましたら、科の分類問わず、お体の心配事、悩む前におまずはご相談下さい。診療科窓口として今後の他科受診方針に関してもご相談にのることが出来ると存じます。
診療所ならではの、医師と患者様の近い関係を心がけております。
院長 関 真奈美
順天堂大学膠原病内科、虎ノ門病院耳鼻咽喉科出身の医師が、総合的に対応致します。
気軽に何でも相談できる街の診療所
調子が悪い、気になるところがある…。そんなときは、どうぞ当院に足を運んでください。わかりやすいご 説明で、地域の皆様の健康的な生活をサポートいたします。もちろん、セカンドオピニオンが必要な人も対応。アット ホームな雰囲気の医院を目指しております。一緒に健康年齢を伸ばしていきましょう。
1｜一般内科 / 膠原病、リウマチ科
あらゆる症状を、幅広く診ることを基本としております。内科的検査、耳鼻咽喉科的処置を行なっています。各種健康診断や予防接種にも対応。
＊内科疾患：内科一般疾患、＜高血圧、高脂血症、高尿酸血症、糖尿病、急性胃腸炎、胃炎、胃潰瘍、尿路感染、その他の感染症等(インフルエンザ等)＞ その他一般疾患、自己免疫疾患（関節リウマチ、膠原病＜SLEその他＞）(後方病院：順天堂大学膠原病内科) ＊内科的処置：超音波ネブライザー、静脈内注射、投薬、点滴(適応症例のみ）
＊内科的検査：胸部レントゲン、腹部レントゲン、心電図、ホルター心電図、採血検査、尿検査、経皮動脈酸素飽和濃度、インフルエンザウイルス抗原検査、溶連菌検査、マイコプラズマ検査、RSウイルス検査(年齢制限あり)、ノロウイルス（自費診療となります）、新型コロナPCR検査,新型 コロナ抗原検査、呼吸機能、
2｜耳鼻咽喉科
日常的に出る、鼻、喉、耳の症状に対して、鼻処置、ネブライザー等の処置を行います。
＊耳鼻咽喉科的疾患：鼻炎、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、舌炎、口内炎、咽頭喉頭炎、咽頭喉頭異物、急性上気道炎、扁桃炎、外耳炎、中耳炎、外耳異物、耳垢、難聴、その他、一般耳鼻咽喉科疾患学校検診後の診察 ＊：耳鼻咽喉科的処置：鼻処置、咽頭喉頭処置、ネブライザー、超音波ネブライザー、耳管通気、耳垢除去、異物除去、その他静脈内注射、点滴(適応症例のみ）
＊：耳鼻咽喉科的検査：副鼻腔炎X-P, 聴力検査、ティンパノグラム、採血検査、尿検査、インフルエンザウイルス抗原検査、溶連菌検査、マイコプラズマ検査、アデノウイルス検査(年齢制限あり)
3｜小児耳鼻科/補聴器外来
＊小児の耳鼻咽喉科処置にも対応。お子様は、兎角病院、処置がが嫌いなもの。
まずはお友達になるところから始めましょう。
＊毎週、水曜日午後に補聴器外来を行なっております。ご希望の方は、ご予約をお取りください。
担当：マキチエ補聴器
4｜発熱外来
当院は、コロナ禍時期より積極的に発熱の患者様の診察を行っております。
新型コロナ、インフルエンザ、溶連菌、その他の検査を行います。
発熱その他新型コロナ疑いの患者様の受診に関しましては、院内感染の観点より、現在も院内別室対応での診察となります。必ずお電話にてお問い合わせいただきますよう、お願い申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
直接ご来院の場合は、受付順、かつ別室が空いてからのお呼び出しになります。待ち時間の間は、自身のお車、もしくは院外のドーム型施設でお待ちいただくことになります。予約の発熱患者様優先になりますので、ご連絡、お時間指定を受けをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
原則、抗原検査での検査となります。
お知らせ
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|---|---|
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 午前 | 🟢 | 🟢 | 🟢 | 🟢 | ー | 🟢 |
| 午後 | 🟢 | 🟢 | 🟢 | ー | 🟢 15:30~ |
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診察時間のご案内
休診日：日曜日、祝祭日、木曜日午後、金曜日午前
午前：09:00~12:30
午後：15:00~18:00 ＜金曜日午後 15:30~＞
＊初めて当院を受診される患者様は終了30分前までに、再診患者様は終了10分前までにお入りください。
＊解錠は診察開始2０前です。また、防犯上の関係で、昼休み時間帯は施錠させて頂いております。
<車椅子対応につきまして>
当院、バリアフリー対応になっておりません。大変申し訳ございませんが、車椅子の患者様に関しましては、一段程度の階段の昇降、及び院内の車椅子に自力で乗り換え可能な患者様のみの対応になります。車椅子でご来院の場合、必ず乗り換えの介助の方のお付き添いをお願い致します。感染対策の観点より、ご自身の車椅子のまま院内への乗り入れはできません。また、ご自身での乗り換えに危険が伴うと当方で判断した場合は、バリアフリー対応の施設をご紹介させて頂きます。院内構造、事故リスク回避のため、何卒ご理解をよろしくお願い申し上げます。
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